星に願いを。
記憶が鮮明な内に、
とりあえずブログに残しました。
嬉しかったこと。
残念だったこと。
もう少し書き足したいと思います。
☆*:.。..。.:☆*:.。..。.:☆*:.。..。.:☆*:.。..。.:*☆
初日の夜のドライブは、
街灯もなく真っ暗山道。
峠を2つ越えました。
3時半起きのわたし、
帰りは助手席でうとうと。。
彼は窓から外を
ちらちら見る仕草をしていました。
そして『あっ!』と言いながら
急ブレーキを踏んで、
車を止めたんです😲。
『明日香さん!
車から降りてみて!!』
え?! なに??
何にも見えない、
ただのまっ暗闇の中に
急に放り出され、
寒さで一瞬の内に
目が覚めました。
彼の側に行き、
どうしたの? と聞くと..
『 星が凄く綺麗なんだよ。 』
彼が見上げている方向を
わたしも 見てみると..
満天の星空が広がっていました。
わーー (*゚o゚)ーーっ。
夜空を遮る建物は1つもなく、
余計な光もない。
思わず息を飲んだ程
満天の星が
彼とわたしに
降り注いでいました。
星座が分からない程の
無数の星を
ひたすら空を眺め
彼と共有するこの空間を
心に 焼き付けました。
星に願いをかけるなら。
どうか少しでも
彼と繋がっていられますように😌。
わたしは、
この素晴らしい光景を
一生忘れません✨
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