不適切な内容になります。

不快に感じる方は

回避下さい。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

帰りの新幹線に乗るまで

少し時間があったので、

駅構内のグランスタへ。

『 カスタードまみれ、幸せまみれ。』

広告にフラフラと吸い寄せられ‥

美味しそうなパンを

大人買いしました🎵。

サクサク香ばしいパイ生地に

ピスタチオクリームが

とっても贅沢なクリームホルン。

○○まみれって幸せ〜❤。

☆*:.｡..｡.:☆*:.｡..｡.:☆*:.｡..｡.:☆*:.｡..｡.:*☆

出張の移動中に

彼に会う事が出来ました。

改札口まで迎えに来てくれて

彼の愛車に久しぶりに

乗り込みました。

ネクタイがとても素敵✨。

車をバックさせる時に

彼が助手席側に身体を回し

ジャケット、白のシャツ、

ネクタイが目の前に‥。

香水のいい香り。

頭がクラクラする〜！！

思えばここからもう、

完全に彼のペースでした。

彼のお部屋で

スイーツを食べながら

たくさんお喋りをして、

お風呂に入って疲れを癒し

ベッドに入ると

彼を待ちきれずにウトウト‥。

明日も早いし、もう寝ちゃおう。

そんなわたしを見て

失笑しながら、

彼もシングルベッドに

入ってきました。

狭くて肌が触れる。

身体が熱くなってきて‥。

キスをすると

わたしのメーターは

一気に振切りました。

”キスの相性”なんて

独身の頃には

考えたことなかったけど、

彼と付き合う事で

舌足らずな彼と

しっとりのわたし。

相性ってあるんだなぁと

知りました。

キスは合わないし、

随分前のブログにも書いたように

サイズも全く合わない。

デートの夜は痛くて

クリームを塗っていましたが

いつの頃からか

それはなくなりました。

サイズの違いは

今も変わらないのですが、

いつもこじ開けるように

わたしの中へ入ってきて、

圧迫感で息も出来ない。

そんな状況に、

快感を覚えるようになりました。

わたしの身体が慣れるまで

彼は舌足らずなキスをしてくれます。

彼のキスがとても好き。

気持ちがいい…。

こうなると、

気持ちが溢れて

飲み込まれていく。

この日は、

あまりのフィット感に

まだ静止している状態で

痙攣してしまいました。。

『 お隣さんに聞こえないように

　 声を出さないでね。』

お願いされて

なんて意地悪なの〜。

静かに乱れました。。

たくさんのクリームパンを抱え、

『 カスタードまみれ、幸せまみれ。 』

広告の文字と彼を思い出しながら、

新幹線の階段を駆け上がりました。