清くない 正しくない でも私らしく。

お仕事、恋愛、心の葛藤。

あの日から。


本日のラン🏃

3.5キロ 20:57

ペース 5:59

平均心拍数 145

VO2Max 46



今日はいつもの筋トレ

短いラン

縄跳び100回✕10セット

3分間バーピー1セット


久しぶりに

ピアノを弾いてみたり


お肌や爪の手入れをしたり。



自分磨きの1日でした✨。



彼にもっと

好きになって欲しい。



わたしも自分を

好きになりたい。



自信を持ちたくて、

努力の日々は

まだまだ続きます。




☆*:.。..。.:☆*:.。..。.:☆*:.。..。.:☆*:.。..。.:*☆



わたしは元々、

勝手に妄想をして

自滅するという

恋愛には不向きなタイプです。



このブログを

まだ知らなかった頃。


彼が初めてわたしの

誕生日をお祝いしてくれた

大切な日。


彼の携帯に

知らない番号から

着信がありました。



『 誰か分からないから

     ちょっと電話してみる。』



彼が折り返しかけた電話に

出たのは、女性。


相手の嬉しそうな声が

部屋に響きました。



この女性は

彼が好きなんだな。



直感で、そう思いました。



『ごめん、いま出先だから

    夜にまた連絡するよ。』



彼は早々に電話を切り、

焦っていたと思います。



『 なんてタイミングが悪いんだ!

     ただの知り合いだから

     気にすることないから。』



何度もわたしに謝りました。



わたし、もちろん

大ショックでした。



モテるとは思っていたけど、

わたしも知らない携帯番号に

かけて来る女性ってなに?



とか



いっぱい彼女がいたりして‥?



とか



次から次へと

湧いてくる言葉と妄想を

全部飲み込んで、



その日も彼に抱かれました。



苦い誕生日の記憶です。




わたしは、遠距離だから

会うだけで

時間とお金がかかる女。



特別な何かを

持っている訳でもない。



持っていないなら、

手にいれよう。



好きな人にはやっぱり

よそ見して欲しくない。



よそ見出来ないぐらい

わたしに夢中になって貰おう!


そんなキャンペーンが

あの日から

ずっと続いています。




真相は知りません。だけど、

いま彼が見ているのは

たぶん、わたし。


直感でしかないけれど。