X'masの記憶 『出会い』
本日も
往復8時間の移動。
出張先で 彼からの
メールに気付く。
飲み会入ったから
デート日変更の、
お伺いメールでした。
いいよ! 即返信。
12月の週末は
彼の為に空けている。
ぜーんぶ😆。
飲み会の次だっていい。
彼に会いたい。
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わたしが
想像してたワンコとは
全然違うかったけど。
垂れた茶色の耳、
不安そうな瞳。
可愛いシッポ。
何よりも
ぬいぐるみじゃない、
動いてる!😲
わたしの日常は
大きく変わりました。
子犬は慣れてくると
かなりやんちゃで
首輪を外しては脱走🏃🐶。
父に連れ戻されて
よくお説教されてました。
お散歩は
いつも猛ダッシュ💨
風を切って走る、
その楽しさを教えてくれたのは
間違いなく、このワンコです。
小学校のテストの点数が
80点以下の時は
家に入れて貰えなかったので
その時間も一緒に
過ごしました。
家族の、友達の、先生の
顔色を伺ってばかり。
内気だったわたしが
学級委員になったり
運動会で活躍したり。
ワンコが与えてくれたものは、
とても大きかった。
ただ、父と母の
わたしへの接し方は
変わる事はなく
いつまで経っても
息苦しくて。。そして
心にしまったはずの
『寂しい』と
直面する事になります。
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