自分勝手なご褒美。
8キロの中途半端な距離。
100%じゃない
ゆるいランニング。
昨夜は 満月に近い月を眺めながら
自分を見つめ直しました。
仕事、家事、育児..
いろんな日々の不満に耐え
頑張っている。
それに対して″ご褒美 ″、
という意味で
彼の存在がある。
彼=誰でもいいのか?
それは、違うんです😢。
彼とお別れしても
わたしは
彼の代わりは探さない。
決めている。
きっかけはわたし、でも
踏み込んで来たのは 彼。
あの時、わたしが
声をかけなければ
良かったんだと思う。
今の関係は
よいものではない。
分かっている。でも、
もう、わたしから
離れる事は出来ない。
終わりが来るまで
溺れ続けるんだと思う。
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